risoco(リソコ)の口コミ評判!メリットデメリットを知っておこう!

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risoco(リソコ)の口コミ評判! 宅配型トランクルーム

専用BOXに詰めて宅配便で送ったら保管していてくれる””宅配型トランクルーム””の「risoco(リソコ)」

使ってみようかどうか検討しているという人へ、実際にrisocoを使ってる人たちの口コミを知ることで、メリットデメリットを知り

使い始めてから知らなかったことに直面することがないように、しっかりとリサーチも兼ねて良い口コミだけではなく悪い口コミもチェックしていきましょう!

 

\月額使用料が330円から/

risoco(リソコ)の基本情報

risoco(リソコ)の口コミ評判!

販売会社名 阪急阪神エステート・サービス株式会社
形態 宅配型トランクルーム
月額料金 330円~
初期費用 箱代275円
対応エリア 全国
会社ホームページ https://www.hankyuhanshin-estate.co.jp/
購入先 公式HP▶リソコ

risoco(リソコ)のメリットデメリット

口コミ

まず、risoco(リソコ)のメリットデメリットをサクッとみて、どんなサービスがあり良し悪しを把握してみましょう!

メリット デメリット
・大きな初期費用がない
・1箱330円とコスパ良し
・本をたくさん預けられる
・預けた本の保護をしてくれる
・本の目録までわかる
・取り出した本を戻すことができる
・引っ越し先に送ることも可能
・見られたくないものを預けられる
・子どもの思い出を保管できる
・取り出しは最短で翌日
・専用BOXを購入
・箱が小さめ
・箱の使いまわしはできない
・大きなものは預けられない
・本の並び順はランダム
・オプション費用がある

初期費用がなく、月額利用料の他に保険料や管理費といったものもないのでコスパが良く利用しやすいのが特徴です。

さらに本を預けるといったことに関してはとてもよく、目録登録や預けた本の保護をしてくれるため管理しやすく劣化も少ないためきれいに保管することができます。

この目録や保護フィルムに関しては別途費用が必要になります。

逆に大きなものを預けることはできないので、本や小さくて大切な思い出などを保管することに向いています。

取り出しは最短で翌日となっているので、預けていたものが必要になった場合かなり早く手元に戻ってくることができます。

risoco(リソコ)の口コミ評判をまとめました!

risoco(リソコ)を利用している人から使ってみて良かった口コミや良くなかったサービスなどの口コミを「インスタ」や「ツイッター」を中心にまとめてています。

利用者の本音を聞いちゃいますよ!

risoco(リソコ)の良い口コミをまとめました!

良いスマイリー

・月額が安い
・本をたくさん預けられる
・ビニールフィルムで覆ってくれる
・目録まで作ってくれる
・取り出したものを戻すことができる
・便利に使えそう
・見られたくないものを預けられる
・子どもの思い出を保管できる

料金が安い

x.com

1箱330~440円なのでコスパがいい

月額の保管料が330~440円という格安なので手軽に預けられて家計を圧迫することなくありがたいです。

本を預けられる

本の保管にとても特化しています

ビニールフィルムで覆ってくれる

本が汚れなくて嬉しい!

こちらもオプションですが、330円で30冊迄丁寧にフィルムが巻かれ保管されます。30冊以上は1冊11円。

取り出した本が誇りまみれなんてことなく安心して預けておけますね

目録まで作ってくれる

目録まで登録されて行き届いたサービスですね

預け入れる時にオプションとして220円で30冊まで登録することができます。30冊以上は1冊11円になりますが、管理しやすくて本をたくさん預ける人にはおすすめです。

戻すことができる

出した後に元の箱に戻せるのは便利です

取り出してしまったら、そのまま自宅に置いておくことになるなんてなんだかサービスの無駄使いのような損しているような状態ですが

risocoは、取り出した冊子を元の箱に戻して保管してもらうことができるのでとても便利です

便利に使えそう

引っ越しなど一時的に利用することも可能です

家族に見られたくないものを預けられる

x.com

こんな利用の仕方もできるんです

見られたくないけれど手放すこともできないものを上手く保管してもらえるのは良い考えですね!

子どもの思い出も保管取っておける

x.com

こういった思い出を取っておくのは結構かさ張るんですよね

risoco(リソコ)の悪い口コミ

良くないスマイリー

・便利だけど高そう
・本の並び順はランダム

便利だけど高そう

とても便利なのですが別途料金になっているんですね

本の登録は30冊まで220円の料金が必要になります。30冊以上になった場合は1冊11円がかかってきます。

シュリンプといった本を保護するオプションもありますが、そちらも30冊330円がかかってくるので便利に使おうとすると少々費用がかさんでしまうところがあります。

ですが、この登録さえしてあればスマホで何を預けているのか一目瞭然で管理しやすいサービスになっているんです

本の並び順がランダム

ランダムだと見づらく感じますね

システム上、登録した順になってしまうのか自分の好きな並びに変更することもできないようなので、そういった小さな不便を感じることがありそうです。

\月額使用料が330円から/

risoco(リソコ)の口コミまとめ

口コミ

上記の口コミをまとめるとこのようになります。

・便利だけど高そう
・本の並び順はランダム

便利なのですが、オプションなどを利用すると高くなって予算以上になってしまうこともあります。自分に必要なオプションなのかしっかり確認して利用するといいですね!

本の管理をWeb上で行うことができるのですが、並びがランダムになってしまうようです。

せめて五十音順などだったり自身で並び替えができたら見やすいのですが、その辺りのシステムはまだまだのようです。

・月額が安い
・本をたくさん預けられる
・ビニールフィルムで覆ってくれる
・目録まで作ってくれる
・取り出したものを戻すことができる
・便利に使えそう
・見られたくないものを預けられる
・子どもの思い出を保管できる

月額利用料金は330円から440円なのでとても安いですね。箱を購入したら預けたい物を詰めて発送するだけなのでとても楽にお部屋がスッキリします。

お子さんの作ったものや描いたもの、着れなくなった服などといった思い出を保管することもできるので部屋を圧迫することなく大切にしておくことができます。

本の預けサービスには「書名」・「著者名」・「出版社」が登録され管理しやすくなっています。取り出しは1冊から行うことができ、用が済んだらまた元の箱に戻すことができます。

本の保管のオプションでは、1冊ずつ専用のビニールフィルムで本を覆ってくれるので手元に取り出した時、汚れていたということがなくほこりなどから守られています。

risoco(リソコ)をおすすめしない人

良くないおすすめしない

・頻繁に出し入れしたい人
・大きめのものを預けたい人
・かさ張るものを保管したい人

取り出し料金などがあるので頻繁に出し入れをすることが想定される場合はおすすめしません。もしそのような形で利用を検討しているのであれば、取出料金のかからない「エアトランク」をおすすめします。

大きなものを預けようと検討している人も箱に入らないものは預けることができないので、そのよううな方は「サマリーポケット」をおすすめします。箱に入らない家電なども預かってもらえるのでおすすめです

またかさ張りそうなものを預けたい方もおすすめできません。専用の箱が少し小さめなのでニットなどはかさ張ってしまうので、圧縮して梱包するなどの対策が必要です。

risoco(リソコ)をおすすめする人

良いおすすめする

・大手の信頼できる会社がいい人
・車がない人
・たくさんの本を片付けたい人
・料金に安さを求める人

阪急阪神東宝グループが運営しているので知名度もあり安心して預けることができます。

また本の管理にはとくに特化しているので、スマホで管理しやすく1冊からの取り出しや元の箱に戻すことも可能なので利用しやすいです。

月額料金も330円から440円と安めの設定となっているので毎月の負担も少なく利用できることが魅力です。

\月額使用料が330円から/

risoco(リソコ)のサービス内容

risoco(リソコ)の口コミ評判!

risoco(リソコ)のサービスには大きく2つのプランがあります。

・risocoボックス
・risocoブックス

risocoボックスは、専用の箱に好きなものを詰めることができます。

risocoブックスは本の保管専用でWeb上でどんな本を預けているのか管理することができ、1冊から取り出すことができます。

risocoボックスの方に本を入れて預けることもできますが、ボックスの場合は本の管理を行うことができません。

risocoボックス

risocoボックスには、衣類や雑貨に本・CDにアルバムといったものなどを預けることができます。

箱の種類は3種類あり「スモール」「レギュラー」「ラージ」があります

▼箱のサイズ

品名 サイズ
スモール 縦44×横32×高21㎝
レギュラー 縦40×横33×高26㎝
ラージ 縦45×横33×高38.5㎝

各サイズの最大重量は20㎏までになっています。

risocoブックス

risocoブックスは「本専用」の保管を目的としたサービスです。

先程ご紹介したrisocoボックスに本を収納することができますが、そちらは預けるだけとなっていて、risocoブックスは本の「書名」・「著者名」・「出版社」の登録がされ管理することができるのです。

本の登録は1箱に付き30冊までの登録(220円)になっていますが、30冊を超えた場合は1冊11円の支払いが必要になります。

さらにオプションになりますが、本をほこりや劣化から守るためにビニール袋で覆ってくれるサービスもあります。

▼箱のサイズ

品名 サイズ
書籍専用 縦44×横32×高21㎝

入れられる重量は20㎏までです。

risoco(リソコ)の利用料金

お金

レンタルボックスの利用料金や初期費用などについてご案内でいます。

利用料金

利用料金はボックスのサイズによって変わってきます

品名 月額料金 箱代金
ボックス・スモール 330 275
ボックス・レギュラー 330 275
ボックス・ラージ 440 275
書籍専用 330 275

※初月は日割り計算されます

預けた箱を取りだした場合、同じ箱を利用して再度預けることができません。都度、箱を購入して利用することになります。

取り出し料金

保管していたものを取り出し時にかかる料金はどのくらいなのでしょう

risocoボックス

購入月の翌月から1年未満 880円
1年以上 無料

※北海道、沖縄、離島は別途送料の一部負担あり

risocoブックス

購入月の翌月から1年未満 880円
1年以上 無料
書籍ごと 132円×冊数+330円
戻し入れ 77円×冊数
シュリンク 330円(1箱30冊迄)
※30冊を超える場合は1冊11円

※北海道、沖縄、離島は別途送料の一部負担あり

risoco(リソコ)の支払い方法

支払い

クレジットカードでの支払い

利用できるクレジットカードはいかになっています。
・VISA
・Master
・JCB
・AMEX
・Diners

risoco(リソコ)の保証

保管中に破損した場合、1箱につき寄託価額の上限1万円まで補償の対象となっています。

配送時の破損は、risoco指定の佐川急便が上限30万円まで責任を負うようになっています。

risoco(リソコ)の解約方法

終わり

MyPage内から行う

預けている荷物の取り出しが全て完了している場合に退会することが可能です。

MyPage内にある「退会」から手続きを進めることができます。

risoco(リソコ)の販売会社情報

販売会社名 阪急阪神エステート・サービス株式会社
(HANKYU HANSHIN ESTATE SERVICE CO., LTD.)
販売会社住所 〒553-0001
大阪市福島区海老江1丁目1番31号
阪神野田センタービル17F
販売会社ホームページ https://www.hankyuhanshin-estate.co.jp/
\月額使用料が330円から/
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